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ようこそ写真家hodachromeのショップへ! 当ショップでは、写真家山本穂高(hodachrome)がこれまでにフィルムカメラを用いて「多重露光」の手法で制作してきた作品の中から過去の出展作品・国内外で評価の高かったもの等を厳選して販売しております。 作品はA3サイズ、プロラボ用印画紙にて手焼きしたものに裏打ち処理を施し、エディションナンバー・作家サインを入れてお届けいたします。(額装はありません) 各30点限定のエディションとなっております(写真集等他の作品は別)。 ※新作は出来次第入荷いたします 【納期について】ご注文を受けてから約10日以内に発送いたします 【プロフィール】 山本穂高(hodachrome) 写真家/ロモグラファー。さまざまなフィルムカメラを駆使して「多重露光」をメインに創作活動を行う。フィルムの種類や現像方法・多種多様なテクニックを織り交ぜながら人物や四季折々の風景を生かした幻想的で実験的な作風が特徴。考案したテクニックは「フィルム両面露光(EBS)」「フィルムスープ」「ゴーストショット」など多数に及び、海外の写真雑誌やサイトで取り上げられ大きな反響を呼ぶ。現在、写真教室や撮影ワークショップ、企画展、記事の執筆等幅広く活動する日々を送る。 【受賞履歴】 2022年「LomoChrome Turquoise 35mm ISO XR100–400」パッケージ写真に採用 2021年 「第4回写真出版賞」入賞 2016年 ロモグラフィーコンペティション審査員選出 2016年 ロモグラフィー「2016年の最も人気の写真」に選出 2014年「Toy Tokyo」(Kingyo Books)表紙写真 2012年「Fred Perry 60th Anniversary La Sardina」発売記念チャリティーTシャツ採用 2012-2015年 世界最優秀ロモグラファー Top10 等 【最近の主な活動】 2024年11月 秋の多重露光フォトウォーク(東京都) 2024年9月 第2回多重露光グループ写真展「CA SANAR」(東京都) 2023年4月 春のフィルム多重露光ワークショップ(横浜市) 2022年11月 多重露光グループ写真展「CA SANAR」(名古屋市) 2022年8月 国際芸術祭「あいち2022」出展 2022年3月 「フィルムさんぽ 〜多重露光回〜」 講師(横浜市) 2021年6月 「フィルムカメラ・ライフ2021-2022」(玄光社)にインタビュー記事掲載 2020年11月 「第50回フィルムさんぽ 〜多重露光回〜」 講師(横浜市) 2020年10月 個展「ディストピア -dystopia-」開催(東京/ナダール) 2019年11月 「第34回フィルムさんぽ 〜多重露光回〜」講師(横浜市) 2019年6月 「令和元年第一回フィルムフェスタ」主催(名古屋市) 2019年5月 「令和元年第一回!フィルムカメラで撮る多重露光ワークショップ」(大阪) 2019年1月 「多重露光ワークショップ in 刈谷」(愛知) 2018年12月 「フィルムカメラで撮るポートレート多重露光ワークショップ in 横浜」(横浜市) 2018年12月 写真・絵画・彫刻等の総合作品展「Photo x Art Field」審査員(名古屋市) 2018年10月 「フィルムカメラで撮るポートレート多重露光ワークショップ」(大阪市) 2018年10月 テレビ塔写真展「NOW HERE ~今、ここに在ること」(名古屋市) 2017年7月 ラジオ番組「目で楽しむ写真を『耳で見る』シャッターノオト」(PitchFM83.8)にゲスト出演 2017年12月 写真講座「フィルムカメラで撮る!幻想的な多重露光」(NHK文化センター京都教室) 2017年4月-6月 写真講座「フィルムカメラで撮る!幻想的な多重露光」(NHK文化センター京都教室) 2017年3月 写真教室「山本穂高による『多重露光』講座」(京都ロフト) 2017年3月 写真展「幻想組曲」(梅田ロフト) 2017年1月 撮影&展示ワークショップ「かさなる、かさなり、かさなりあう」(名古屋市) 2016年12月 「Lomo’Instant Wide!撮影ワークショップ」(名古屋市) 2016年11月 写真教室「山本穂高による『多重露光』講座」(梅田ロフト)  等 【著書・写真集】 「memento」(2024)、「ディストピア」(2020)、「季節の肖像 -season portraits 2018-」(2018)、「季節を彩る肖像たち ~season of the hearts~」(2016)、 「Dream or Reality?」(2013)、「ナチュラル廃」、「トイカメラで撮った写真たち」、「四季折々の輪舞曲」等